Works制作事例

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オリジナルアート作品「動物 × 花」

熊本から縁あってやって来た二体の「鹿の頭部」をアート作品として蘇らせました。
生前はどんな瞳で空を見上げ、どんな声で鳴き、何を想い、どこを駆け巡り、何を食んで過ごしたのだろう・・・。
動物の遺体を作品にするなど残酷だと感じる方もいるのかも知れない。
けれど、死してなお美しいこの姿が語りかけるエネルギーを感じては飾らずにはいられませんでした。
骨の継ぎ目や微細な歯の山場を撫でながら、命の愛おしさをカタチに。
心のままに花を添えていったら、気づいたらそれぞれ男性性と女性性を表現していました。
本来の雄雌は関係なく自然と手が動くままに任せました。
ひとつの魂として融合するような神秘的なその姿に夫婦神のような神々しさを覚えます。
時に芸術は無鉄砲な表現に取り組んでしまうこともありますが、その自由さこそを自分らしさだと感じています。

  • オリジナルアート作品「動物 × 花」

空間装飾クリエイター・フラワーデザイナー TAKAI YOSHIKO

TAKAI YOSHIKO

中学生の頃より生け花を学び始め、以来30年に渡り花への造詣を深める。
1993年にテレビセット装飾会社に入社し、数々のテレビドラマ、バラエティー番組、CM、舞台装飾等の分野で活躍する。
もっと自分自身の自由な表現をしたいとの強い思いに駆られ2005年に独立。
2019年には優秀美術賞を含む日本アカデミー賞最多12部門を受賞した映画『翔んで埼玉』の花空間演出を任される。

空間装飾・花演出、それは、その空間にいる⽅が幸せな気持ちで時を過ごせるお⼿伝いすること。

花をはじめとする植物や1点もののオリジナルのアイテムを⽤いて、
思わず笑顔になれるような、ずっと⼼に残してもらえるような空間づくりを⼤切にしています。

空間装飾は、決してその場の主役ではありません。
様々な⼈や思いが詰まったその場所がさらに理想の空間となるよう、
お客様のイメージをお聞かせいただきながら、
お客様とともにデザインを創造し、組み⽴てていきます。

他、実績多数あります。空間装飾に関するお問い合わせはお気軽にこちらまで。